知的障碍者は怖い存在ではないです。

知的障害者が近くにいないと「訳の分からない存在」かもしれませんが、
私にとっては、ボーダーではあるものの「健常児」ではない「知的障害」の子と毎日いるので、
「知的障害者」というのは「日常」です。

子どもが発達障害と診断されたときから「障害児の母」として、誰にも言えない悲しさや悔しさもありました。

そして、まだまだ手探りだからこそ「知的障害者」をむやむに悪く言われると非常に混乱します。

 

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知的障害者がいつもそばにいるということ

こうなると「知的障害者」は「特別」ではなく「私自身」でもあります。

確かにいつもそばにいなければ「特別な存在」で、しかも何か事件を起こしたなどと聞けば
「ほら、やっぱり知的障害だから」と短絡的に思うかもしれませんが、

知的障害者も健常者も一緒です。

事件を起こす人は全員知的障害者ですか?健常者だってすごいことやってますよね?

 

だって、中学や高校で「知的障害児がイジメに加わってた」なんて聞いたことありますか?
よくわからずに仲間に入れられたということはあっても、決して「主犯格」にはならないはずです。

どうしてかって?

「イジメ」をするだけの「知恵」もないし、人のことばかりかまっていたら、自分のことができなくなるからです。

 

知的障害者は本来はものすごく努力家

本当に、私も頭が下がるほど、息子はよく頑張っています。

 

学校でも指示がわからないことがいっぱいあるでしょう。それを一生懸命周りを見ながら必死についていってるんです。

学校での日々を普通にこなすこと。それらがすべて彼らにとっては「努力」なのです。

健常児だった私には思いもつかない苦労もしていることでしょう。

 

それでも、何とかかんとか学校のことをこなし、懇談ではいつも
「よく頑張ってる、助かってる」とおっしゃっていただけます。

 

知的障害者だからとひとくくりにしないで!

私は子どもが障害児なので、普通の人よりは多く「知的障害者」の方を見る機会が多いです。

でも、皆さん、一生懸命生きています。
普通の人は当たり前にできる作業も、時間がかかることもあります。

 

だから事件を起こしても大目に見てよ。とは決して言いません。
ダメなものはダメなのです。

 

けれども「知的障害者とは関わりたくない」と言われることは、
「私とも関わりたくない」と受け取ってしまいます。

 

私は子どものことで、臨床心理士さんと何回もお話しているので、一度
「私も自閉症的なところはないですか?」と聞いたことがあります。

発達障害の場合は、遺伝性の場合もあるようなので。

 

即座に
「お母さんは違います。健常者(発達障害のことはね)です。確かに、発達障害の子の親も発達障害のことが多いという傾向はあるのだけど、お母さんは違います」とはっきり診断?されました。

 

けれども「知的障害者と関わりたくない」と言われるのは、自分ではないのに、自分のことを言われているのと私としては一緒なんです。

それは息子の頑張りをいつも見てるから。

 

あまり接したことのない人を怖がる気持ちはよくわかります。
中には本当に迷惑かける人もいます。

 

けれども、「知的障害者とは関わりたくない」と言われると、中にはそう思う人もいるんだと、ぜひ心に留めてほしいです。

 

私自身も気をつけます。

具合の悪い時によく読みました。過ごし方など参考になりました


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2 Responses to “知的障碍者は怖い存在ではないです。”

  1. りか より:

    私もおなじです。妊婦になり、ワイパックスをやめ、離脱に苦しんでます。
    赤ちゃんをかわいいと思えるのか謎です。9ヶ月ですので生むしかないと思ってます

    ひどいよね。

  2. なな より:

    りかさん(^.^)
    コメントありがとうございます(^.^)

    ワイパックスの離脱症状はつらかったでしょう。。
    よくがんばって来られましたね!

    出産でよくなってる方も聞いたことがあるので、よくなるといいですよね!

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