全般性不安障害(パニック障害)の薬の減薬を考える

減薬については、ワイパックス(ユーパン)の
激しい離脱症状の経験もありますので、それは別記事で詳しくかきますね。

 

今回は、「減薬についてのななの考え方」を書いてみたいなと思います。

 

一回、わからなくて、ベンゾジアゼピンの激しい離脱症状を経験してるだけに、
かなり減薬は「恐ろしい」とは思っています。。。

 

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精神薬の減薬についての揺れる心。。

「減薬とかいろいろ考えないで開き直る」

これは、10年以上もかかった患者さんからいただいた言葉です。
全般性不安障害(パニック障害)発症2年。
本当にその通りのような気がしています。

ちょっとずつちょっとずつできるようになってきた気がします。。。

でも、まだまだだろうけど。。

 

減薬しようと必死になってた頃もありました。
まだまだ全然体キツイのにね。。

 

節約ブログを書き始めて、気がまぎれてきた感じもしています(*^^*)
書くのは大好きなので(*^^*)

 

そうしたら、前よりは、病気に執着しなくなったような気がしています。

 

そして、このブログも、節約ブログも私の大事なブログですから、
「行動療法」にもなっているような気がしています。

 

 

いや、でもまだ薬のこと色々考えてるなー。

「一生薬飲んだっていいや」

これを心から思えたら、すごく解き放たれるような気がします。。

 

やっぱりまだ、薬に少しとっかかってる自分がいるんですね。。
他の薬に変えればよくなるんじゃない?とかね。。
もっと減らしたいとか。。

 

実際、今も少しずつ減薬にチャレンジはしています。
でも怖くて、全然進みませんね。。
それはそれでいいって思ってます^^

 

もう、飲み続ける気持ちでいたらいいのかもしれませんよね。。
確かに怖さはわかります。離脱症状も経験しているので。

でも、そこにこだわるには、私の場合はまだ早いという気もしています。

 

ホント、精神障害ってかかるまで甘く考えてたけど、

パニック障害に有名な先生が
「パニック障害は心筋梗塞の人並みに生活が大変」
っていうの見て、ホントその通りって思いますよね。。

 

まあ、ゆっくりですね。。^^

具合の悪い時によく読みました。過ごし方など参考になりました


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