特別支援学級の担任は特免を持ってるかどうかより「情熱」だと思う。

うちの子は広汎性発達障害で、今は小学校の特別支援学級の4年生になりました。
4年間色んな先生に当たり、色んな状況を見てきました。

入学前は「お子さん(我が子)は少人数で専門的に見てもらった方がいいから」
と「支援学級一本」で教育委員会からすすめられて入りました。

なので、最初は過剰な期待もありました。
幼稚園時代は普通幼稚園に入ったので、少し配慮していただくだけで十分と思ってましたが、
「特別支援学級」は「専門的なことを相談できる」とばかり思い、
かなり期待していました^^;

 

スポンサードリンク


特別支援学級の担任は「特免」がなくてもなれる。

特免というのは「特別支援の子を教える免許?」(ちょっとうまく説明できてないな^^;]
で、そのような「先生を教育する学校」もちゃんとあるようです。

しかし、特別支援学級の担任は、去年までバリバリ「普通学級」の経験しかなくても
担任になれてしまうんです。

私、てっきり「全員特免を持ってる先生か」と思ったら違うんですね^^;

 

特免があるかないかより、目の前の子どもを知ろうとしてくれること

特別支援学級の担任の先生で大事なことは、特免をもってることもいいかもしれないけど、
「目の前の子どもの状態」をよく把握してくれるかどうかだと思うんですね。

これが、今年の担任の先生が抜群にうまいんです。
もはや「感動の領域!」という場面がたくさんあります。

 

特別支援学級の子どもたちって、基本は「まだ赤ちゃん」の部分があります。
(二次障害の子どもではなく本来支援学級に来るはずの子たちはね)

非常に純粋でありながら、驚くほどできないことが、まだたくさんあります。
でも、3年生くらいから「他の子と自分は違う」ことを感じはじめます。
(感じたからと言って具体的に何かを頑張ったりはあまりしないけど^^;)

 

その「赤ちゃん」の部分を上手に対応してくれるんです。
特別支援学級の子って、4年生くらいなら「幼稚園の子」と同じように接して
それでちょうどいいんです。

例えば、前に出て発表する。
普通学級の4年生なら、先生が横につくことなんてないですよね?
自分のときはもうなかった気がするので・・・。

でも今の先生は「背の高さまで下りて」「隣について」くれるんです。
些細なことかもしれない。けれども特別支援学級の子どもたちにとっては
「非常に大切」なことだと私は思うんですね。

 

この方法って、ウチの子みたいに生まれつきの発達障害の子も、
二次障害(発達障害などはないが、養育歴等の関係で障害の状態が起こってしまってる)
子にも、どちらにも安心できることだと思うんです。

「先生は自分を見てくれている」
この安心感が非常に大切だと思うんです。

 

運動会の時も徒競走でビリの我が子を最後まで励ましてくれた

ビリって、とてつもなくビリなんすよww
6人走るんですが、5位の子がゴールに入ってから10くらい数えてやっとゴールです^^;

ちょっと頭のなかでシュミレーションしてみてw
かなり遅いよねって、ある意味笑っちゃうから^^;

 

でもね。我が子がゴールした後、所定の位置に座るまで、
担任の先生は、ずっと我が子の背中をたたいて「頑張った頑張った」
って言ってくれてるんだろうな~ってわかりました。

私は、毎年のダントツビリは慣れましたが^^;
その先生の暖かい対応の方に、思わず「感動の涙」が出てきました。

今年は私は体調を崩して、全部は見られなかったけれど、
その先生の対応を見れただけで、それだけで感動の運動会でした。

 

わが校6年目の先生なのですが、特別支援学級はわが校では初めての先生です。
正直最初は不安でした。

また「これくらいはできないと困るよ」って言われるのか・・・。と思った。
特免を持ってない先生は、特別支援学級は難しいと感じてたので。。

 

けれども「特免を持ってるかどうかじゃないな」って思ってます^^
「目の前の子どもたちを見る心」が大切なんだなって。

だって私だって、我が子の「担任」w10年やってますけれど、
確かに自閉症の勉強とかはしましたが、訓練などはやっていません。

「目の前の我が子」を見て、それに合わせて「担任」やってますもんね^^

 

でも実は、家庭訪問の時「あ、この先生特免持ってるな」と思いました^^

特免があるかないかって
「発達障害の困ってることに対して具体的なアドバイスができるかどうか
で、なな的には勝手に判断してます^^

うちの子の「協調性運動障害」のことに関しても、かなりの引き出しを
出してくださったので、

「あ、特免持ってるんだな。きっと」と思いました。

 

何で5年間も普通学級の先生だったの~~!もったいない~~!

とりあえず、卒業まで、同じ先生でお願いします^^
って感じです^^

具合の悪い時によく読みました。過ごし方など参考になりました


こちらの記事もどうぞ

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ