障がいがあるけれど素直さが財産な我が子に母泣けます

いつも私、我が子のこと「素直さが財産」と思っていたわけではなくて、
(純粋だとは思っていますが)

たまたま支援学級の話し合いがあって、その流れで先生からおっしゃって頂いたんです。

我が校の支援学級の問題点を話すために教育委員会に電話したのに、感動して終わったという何とも何ともなお話です(*´ω`*)

 

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我が校の支援学級全体が荒れていたらしい

「支援学級の問題点について話し合いをしたいので、集まってください」ということで、昨日行ってきました。

いつでも我が道だけを歩くのに必死な我が子は「我関せず」だったのですが、

かなりひどい状況になっているクラスがあって、そのことで、お母さんたちは泣くし、怒るしで、かなりの修羅場でした。。

 

支援学級に対してはずっと人数が多すぎること、目が回りきらないことを感じていた私は、この機会と思い、

「支援学級の人数が多すぎて、先生が手厚い支援など難しいのでは?通級を作るなり何なり根本的な対策が必要なのでは?」

と提言してみました。

 

そうしたら「そのあたりは学校内で決められないので、教育委員会の方に電話してください」とのことで、早速教育委員会に「物申しますわよ」みたいな感じで電話したんです。

 

我が子が1年生の時に最長ベテランだった先生が教育支援担当だった

なので、我が子の名前を言ったらすぐに「なな息子ちゃんのお母様ですね」とわかってくださいました。

とりあえず支援学級の人数が多すぎること、昨日の懇話会は修羅場だった。通級とか作れないか?ということを一通り話したのですが、

 

「パッと見は何でもできるように見えるかもしれないけれど、一人一人「支援が必要」なんですよね。」

から始まり

 

「なな息子ちゃんより、勉強もできて理解力もあるのに何で支援級?ってお母さんは思うかもしれないけれどね。

将来生きていく上では、人の話が聞けないで立ち歩く。やりたくないことはやらない。というお子さんよりも、なな息子ちゃんのように、

一生懸命課題をやる。素直に話を聞ける。という方が財産なの。

だから、落ち着きのない子も「支援が必要」ということを理解していただけたらと思うんです」

 

「なな息子ちゃんを(支援級にするかどうか決めるために)何回も幼稚園にも行ったのよ。いつもね、一生懸命何でも頑張るのね。

みんなよりゆっくりだったり、できないこともあったりしたけれど、でも投げ出すこと絶対なかった。それはね、将来に向けてもすごい財産なの。

だからね、お母さんも息子ちゃんの良さを信じて大丈夫よ」

 

とおっしゃってくださって、涙なみだ(´;ω;`)

最初の勢い思い切りどこかに吹っ飛んだ。

 

就職の時も一番求められる力が素直さなのよ

能力的に言えば福祉就労になるけれども、

例え能力的に高くても「もうやらない。それはしない」というよりも、

「やるべきことは一生懸命取り組む」という人が仕事場でも重宝されるの。

 

支援級なのに、みんな何でもできるじゃない。ってお母さんは思われてると思うけれど、なな息子ちゃんは、大きな財産を持ってるし、働くこともできるわよ。

 

「働くこともできるわよ」

ここで一気に涙腺崩壊でしたね・゜・(ノД`)・゜・

 

3歳まで、自分の名前を呼ばれても返事もできなかった。

6歳になっても鬼ごっこのルールもわからなかった。
ついでにうんちのオムツが取れたのが6歳5ヶ月。

8歳になっても「毛布持ってきて」の意味がわからなかった。。。。

 

当然「働くことができるのか」という不安は、心のどこかにあったわけです。

それをね。ずっと見ててくれた、ベテランの先生から「大丈夫」と言ってもらえて、本当に本当に嬉しかった。

 

「当たり前」のことをいつも心配してきた。

もちろん、就職して何年かきちんと働いてから安心しないとならないけれど、今までの子育てが報われたような気がした一日です。

 

お母さんがしてきたことなんて、ほんのちょっとのことだったと思う。

自分で頑張ってきたんだよね。

 

わが子よ、本当にありがとう。

具合の悪い時によく読みました。過ごし方など参考になりました


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