不安ながらも参観→懇談へと行ってみたよ^^

もう参観は「疲れ」はするけれども「不安」はほとんどなくなっていたのですが、昨日は久しぶりに少し不安が。。

でも、先生とお話したいことがあったので、懇談まで残ってみることにしました。
不安はずっと残っていたけれど、超久しぶりに「2時間」という長い時間、外にでることができて、

しかも、その後普通に簡単な食事支度もできたよ^^

 

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疲れたけれど動ける疲れだった☆

もちろん激疲れましたけれど「あれ?これ元気なときの疲れとあまり変わらないかも。。」
くらいの疲れだったんです~!

いつもなら「寝込まないとやってられない」くらいの疲れ方するし、
しかも懇談まで出たのに、この疲れ方は嬉しい~~☆

 

やっぱり「治りたい!」って思って「転院」という大きな決断をしたことが、私を変えてくれてるのかもしれない。

それほどに、ななにとっての「転院」は大きなことなのね^^

 

パニック障害や不安障害の方はみんな「遠いクリニックへの転院」は、人生の中でも大きな出来事と言っても過言じゃないくらいの決断だと思うんです。

(近くに転院するなら少しは違いますけれど)

 

遠くのクリニックに通うようになったらしばらくは晩御飯は作りません^^

あくまでも無理はしません^^

クリニックに行く2週に1度位は弁当にします^^

 

薬もガラッと変わるでしょうから、1ヶ月くらいは体調変化もあるかもしれない。
その時もお弁当^^

だから、10月は「ゆっくりする、無理しない」って決めてます^^

 

その代わり元気になったら、いっぱい「節約」の腕を磨き、少しだけ料理も勉強して^^
(料理本気で勉強せいや!w)

「楽しい家庭生活」取り戻します!

 

私には見える^^

元気になって「普通にレジャーに行ったり、普通の気持ちで参観に行ったりする」私の姿が^^

 

治るかな?どうかな?ではきっと治らない。

「治っている自分の姿」をしっかり思い描いています^^

 

「思考は現実化」するから。

具合の悪い時によく読みました。過ごし方など参考になりました


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